環境資材・工法

アデムウォール工法

独自の『二重壁構造』を有した強く美しく安定感のあるコンクリート壁面構造物を創ります。

アデムウォール工法は、ジオグリッドを配置して補強した盛土(補強盛土体)と薄型で軽量かつ、自立性の高いコンクリートパネルなどの壁面材(外壁)の間に、変形吸収層を設けた『二重構造』が特徴です。
外壁に補強盛土体の土圧が直接作用しないため、壁面近傍での十分な転圧が可能となり、施工中に盛土変形を促進することにより施工後の変形を防止することができます。
アデムウォール工法には以下の3タイプがあり、用途に合わせた土構造物を構築することが可能です。

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■ 垂直壁タイプ:垂直壁の王道です。

■ 斜め壁タイプ(アデムウォールシータ):
二重構造を活かし、壁面勾配を1:0.1~0.5程度まで自由に変化させることが可能です。既存のブロック積み擁壁や、地山とのすり付けに有効です。

■ 壁面あと施工タイプ:
補強盛土体を先行して構築し、盛土および基礎地盤の圧密沈下終了後に、壁面材を設置することにより併用後の壁面の変形を抑えることができます。

施工例

アデムウォール工法 垂直壁タイプ 垂直壁タイプの例
高速道路のインターチェンジに採用された施工事例です。盛土材には建設残土(脱水ケーキ)を使用し、0.5%の石灰改良を行っています。施工中の変形も生じることなく、アデムウォールの最大の特長である二重壁構造の効果が最大限発揮された現場といえます。
アデムウォール工法 斜壁タイプ 斜壁タイプの例
ユニットキャップ工法(緑化壁面タイプ)とアデムウォール工法(斜壁タイプ:アデムウォールシータ)を併用した2段構造の複合補強盛土です。自然環境に配慮するため壁面は緑化することを基本としました。補強盛土の下部2m程度は草刈などのメンテナンスを考慮しアデムウォール工法とし、さらにコンクリート構造物は圧迫感を与えるため、壁に勾配をつけることで近隣景観に優しい斜壁タイプが採用となりました。
アデムウォール工法 壁面あと施工タイプ 壁面あと施工タイプ
コンクリート壁面タイプの補強盛土工法で軟弱地盤上に構築できるのは、アデムウォール工法(壁面あと施工タイプ)だけです。アデムで構築された盛土(内壁)とコンクリート壁面(外壁)が分離されているため、内壁を構築し軟弱地盤の圧密沈下終了後に外壁を構築することができます。アデムウォール工法は信頼性の高い補強盛土を構築し、さらにセンサー機能付アデムを用いて動態観測を行うことで、長期的に健全度を把握することが可能です。
大商鋼材株式会社は前田工繊株式会社の正規代理店です。
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