技術関連

親杭横矢板工法の木矢板について

初回は、「親杭横矢板工法の木矢板について」です。
木矢板の木の種類には、下表のものがあります。

【 木材の許容応力度 】
木材の種類 応 力 度 (N/mm2)
圧縮 引張、曲げ せん断


あかまつ、くろまつ、からまつ、ひば、ひのき、
つが、べいまつ、べいひ
12.0 13.5 1.05
すず、もみ、えぞまつ、とどまつ、
べいすぎ、べいつが
9.0 10.5 0.75


かし 13.5 19.5 2.1
くり、なら、ぶな、けやき 10.5 15.0 1.5
ラワン 10.5 13.5 0.9

一般に、木矢板の必要な厚みは、上の表の赤字部分の許容応力度を用いて算出しています。

しかし、先日もお客様からも「在庫にある木を使用したいのだが、計算が可能か」とのお問い合わせがあったのですが、実は木の種類を指定して計算する事も可能です。

ただし、そこで注意して頂きたいのが、例えば木矢板の必要な厚みが60mmとなった場合、
一枚の木で60mmの厚みが必要だということです。

決して30mmの木を2枚重ねたからといって同じ扱いにはならないので、その点はくれぐれも注意して下さい。

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