トピックス

スルーサーA (配信日:H24.12.26)

 こんにちは!大商鋼材です。
 早いもので、今年最後のメルマガとなりました。皆様には、どのような一年でしたでしょうか?
 来年は政権も変わり、楽しみでもあり不安でもあるのですが、とにかく明るい話題の多い一年になって欲しいものです。
 さて、今回のメルマガは、巻き立て途中の切梁の盛り替え作業を不要にする『スルーサーA』についてレポート致します!


 ■ 現場名

某橋脚耐震補強工事


空洞を形成した金具『スルーサーA』
 ■ 施工会社 タイキ建設 株式会社
 ■ 施工期間 2012年9月~2012年12月

工事レポート



『スルーサーA』とは
 橋脚の耐震補強工事で、RC巻立て補強を施工する際、切梁を既設橋梁に直接設置します。しかし、これでは補強部が切梁に被ってしまいます。
 そんな時に威力を発揮するのが、空洞を形成した金具『スルーサーA』です。

■特徴
 ・切梁との脱着が可能
 ・切梁の設置位置に左右されないコンクリートの打設のロット割が可能
 ・空洞部があるので、設置したまま配筋の鉄筋が挿入可能
 ・巻き立て途中の切梁の盛り替え作業が不要

■現場状況
 当初設計では土留めをせずにオープン掘削にて施工を進めていました。しかし、橋脚の一面の法面が崩壊し、土留めの必要性が生じました。
 掘削深さ及び上載荷重の影響で、支保工が必要と判断され、反力を既設橋脚からとらなくてはならなくなりました。
 しかし、普通に支保工を架設すれば、巻き立て用の配筋に影響が生じます。そこで影響が出ないように『スルーサーA』の使用を提案し、この度採用されました。


『スルーサーA』を既設橋梁に直接設置

  ※ 現場写真は全て
        クリックすると拡大します。



切梁を盛り替えずRC巻立て補強が可能


担当者コメント



 掘削法面が崩壊したという事で、現場から呼ばれました。
 土留計画のご相談を受け、現場状況を鑑みたところ、『スルーサーA』の使用が後の工程を考えた時に最適だと判断し、提案させて頂きました。
 自分の提案が現場で採用されることは、営業担当として喜ばしいです。

 大商鋼材 株式会社   営業本部 営業グループ 山根 善和

◆・.。*†*。.・◆ NETIS(新技術情報提供システム)登録 商品はこちら ◆・.。*†*。.・◆
↓↓↓                      ↓↓↓
      
≪ 登録番号:KK-120033-A ≫    ≪ 登録番号:KT-060068-V

お問い合わせ

お問い合わせフォーム をご覧ください。

PAGE TOP ▲

大商鋼材株式会社大阪市中央区北浜1丁目6番10号 北浜野村ビル9F
TEL 06-4706-0324(代) FAX 06-4706-0325