高強度・軽量で電気絶縁性もある、アラミド繊維による耐震補強です。
アラミド繊維シート補強工法は、高強度・軽量なアラミド繊維シートを橋脚や建物柱に巻きつけて耐震補強する工法です。アラミド繊維シートはしなやかさと非導電性を併せ持った所が特長で、狭い場所での作業や電気事故の懸念される鉄道高架橋など、施工条件の厳しい箇所の耐震補強にも広く用いることができます。
施工例
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建物リニューアルと同時に耐震補強を実施 宮城県 建物柱アラミド繊維シート補強 写真は建物の用途変更リニューアルに合わせて耐震補強を実施したものです。古い耐震基準で建てられた建物の柱は、せん断補強筋(柱の周方向の鉄筋)が不足しているため現在の耐震基準に合格しません(これを既存不適格建物と称します)。このような柱に対して外からアラミド繊維シートを柱の周方向に巻きつけることで、不足するせん断耐力の補強を行いました。 ・適用製品: コンクリート補修・補強用繊維シート「アラミド繊維シート(1方向、2方向)」 |
繊維シート巻立て補強工法 「A&P耐震補強工法」
アラミド繊維&高伸度繊維で、抜群の費用対効果を実現します。
A&P耐震補強工法は、アラミド補強研究会特別部会において開発された鉄道高架橋耐震補強用の工法です。柱頭や柱脚部の大変形が要求されるじん性補強区間に対しては高伸度繊維シートを、そして中間部のせん断補強区間に対しては高強度のアラミド繊維シートをそれぞれ巻き立てます。適材適所の材料使用で、鋼板補強に匹敵する経済性および狭隘な場所での良好な施工性を実現します。

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アラミド繊維シート工法


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