技術関連

単位換算の仕方について

毎月恒例のプチ講習、第十一回は「単位換算の仕方について」です。

まず最初に、計算するに際し仕事柄関わりの多い単位(特にN:ニュートン)について述べたいと思います。


【力と質量の関係】

 ・質量とは単なる重さの事で、力とは質量に重力が作用したものを言います。
  昔は質量(kg:1キログラム)、それに作用する重力(kgf:1キログラム重)と使い分けていました。
 ・質量と力の関係は、運動方程式:F(力)=m(質量)×g(重力の加速度)で表されます。
 ・1kgの質量に重力が作用した場合に作用する力(即ち1キログラム重)は、

       F=1kg×9.80665m/s2=9.81kg・m/s2

  となりますが、この kg・m/s2 を新しい単位としてN(ニュートン)と呼びます。

       ∴ 1kgf=9.81N≒10N

  となります。


 《比較的よく使用する単位換算》 (※弊社において)
   ・1tf≒10kN
   ・1N≒0.1kgf
   ・1kN≒1000N
   ・1kg/cm2≒10t/m2(※)  etc.

上記(※)のような単位が分数形式の場合の単位換算は、社内においても日頃関わりが少ないせいか苦手意識が見受けられるのですが、下記に示すように、それぞれの分子・分母に見立てて単位を素直に換算して求めれば、それほど難しくないと思います。




以上、社内講習の一環で説明した簡単なものになりますが参考にして下さい。

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