技術関連

H形鋼をバイブロで施工する時の材料注文時における注意点

毎月恒例のプチ講習、第二十八回は、
「H形鋼をバイブロで施工する時の材料注文時における注意点」です。

H形鋼をバイブロで施工する時、バイブロの仕様はH形鋼のサイズ及び土質条件等によって決定されます。




仕様 ※下記画像をクリックすると拡大します




H形鋼をバイブロで打設する時は、下画像のようにH形鋼のウェブをつかむ事になりますが、
ここで注意点として、

 <例えば>
  バイブロで打設しようとするH形鋼のサイズが“H-150×150”の時に、
  バイブロの仕様が『FM2-30』であった場合、

【 下表より 】
 FM2-30FM2-40FM2-55FM2-60FM2-80CM2-120CM2-160
1144114212751384146615781753
B6366617257497918761087
690820947947106011801204
1031118711791284137015231840
495520605605645775765
50505050505050
516060601006885
267301335335385363381
2470262329473080331736344044
712770969968103510711134
653×460540φ540φ600φ600φ700φ800φ
360PCD420PCD420PCD420PCD420PCD600PCD600PCD
172170200200250250250
430421537563575622657
282349432405460449477
950111412961236131010711134
170240180250260300370

 Nの値が172mmとなっているのですが、この事を認識していなければ・・・

  素の状態では、
   バイブロのつかみ代の幅(172mm)が
   H形鋼フランジの内々寸法(130mm)より大きいので、
   ウェブをつかむ為に、
   支障になる部分のフランジを切断する必要が出てきます!!



すなわち、
 (1)現場で切断する事になるので、費用が発生すると共に作業時間にも影響を与えることになる
 (2)H形鋼の長さを地表面から計算していた場合、断面欠損となる

etc ... 


※ちょっとした事ですが、H形鋼のサイズを使用するバイブロのつかみ幅との関係について注意しておいて下さい。

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